1 第十二年の十二月一日に、主の言葉がわたしに臨んだ、
1 エホヤキン王の捕囚から十二年目の第十二の月の一日、このような主のことばがありました。
1 第十二年の十二月一日に、主の言葉がわたしに臨んだ。
その日、エジプトの国の中に主をまつる一つの祭壇があり、その境に主をまつる一つの柱がある。
主の言葉はタパネスでエレミヤに臨んだ、
もろもろの国の事について預言者エレミヤに臨んだ主の言葉。
これはエホヤキン王の捕え移された第五年であって、その月の五日に、
第十年の十月十二日に、主の言葉がわたしに臨んだ、
第二十七年の一月一日に、主の言葉がわたしに臨んだ、
第十一年の一月七日に主の言葉がわたしに臨んだ、
第十一年の三月一日に主の言葉がわたしに臨んだ、
第十二年の一月十五日に、主の言葉がわたしに臨んだ、
わたしたちが捕え移された後、すなわち第十二年の十月五日に、エルサレムからのがれて来た者が、わたしのもとに来て言った、「町は打ち破られた」と。
われわれが捕え移されてから二十五年、都が打ち破られて後十四年、その年の初めの月の十日、その日に主の手がわたしに臨み、わたしをかの所に携えて行った。
第六年の六月五日にわたしがわたしの家に座し、ユダの長老たちがわたしの前に座していたとき、主なる神の手がわたしの上に下った。